K.K.K.Knight

我就是个透明

听歌灵感记梗

听了百恋歌脑补这样一个非国设的梗

菊是歌舞伎艺人,耀是唐朝使臣。
两个人在京都相识相知也渐生爱慕之情。

大概是在宴会上吧,菊被请来表演,得到了耀的赞赏。私下见面谈话十分融洽,也就渐渐熟络起来,开始菊总是穿着艺伎的华服同他出行,后来却穿回了男装。大约是希望能用最自己的方式站在心里喜欢的人面前吧。

耀是必定要回到大唐去的,菊也觉得自己身份低微,谁都没有开口。

最后菊站在港口看着耀离去,一个人在斜阳里,他的影子化身成一首哀怨的恋歌。回到家中写了一首和歌,自尽。

大家可以听听歌,脑补脑补,如果有大大愿意写就太好了!!!!!

歌词
「百恋歌」
歌手:高杉さと美
作詞:宮沢和史
作曲:宮沢和史
これが恋だと知りました
川を流れる花でした
追いかけても手が届かない
薄紅の花でした
彩なす空 走る夕立ち 遠ざかる蝉時雨
人は誰も振り返るまで
時の流れに気づかない
泣いて泣いて 泣くだけ泣いて
見上げる星空は万華鏡
いつかあなたに届くように
歌う 百恋歌
それが愛だと知りました
夜空に浮かぶ月でした
背伸びしても手を伸ばしても
届かない月でした
迷い桜 はぐれた燕 追いかける影法師
人は誰も目を覚ますまで
それが夢だと気づかない
春は野を駆ける風になり
夏は蒼く萌える海になり
いつかあなたの腕の中で
歌う 百恋歌
秋は七色に身を染めて
冬は春を探す鳥になり
いつかあなたの腕の中で
歌う 百恋歌
終わり

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